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1820年代・メーカー不明・金彩と手描きのバラが美しい蓋つきシュクリエ(送料込)
0円(内税)
PATT1144
シュクリエとは、お砂糖入れのことをさす言葉です。
こちらのお品は1820年代に作られたお品になります。お砂糖としてはとても大きな入れ物です。この時代にどのくらい砂糖が大事で貴重なものだったかが分かります。
金彩と、バラと、当時にはやっていたパステルのアプリコット色がゴージャスですが優しい雰囲気のお品です。貝殻をかたどった小さなハンドルがちょこんと付いています。
シュクリエという名前も可愛らしいですね。お砂糖入れとして作られたものですが、ビスケット入れやお菓子入れとしてお使いになれるかと思います。
残念ながら、パターンナンバーはあるのですが、こちらのお品のメーカーは不明です。リッジウェイと伝えられていたのですが、パターンナンバーからして、リッジウェイという証拠がはっきりとはしませんので、メーカー不明といたしました。
大きさ:幅16cm 高さ14cm 口径8.5cm
状態・・・⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 欠け、ヒビ、貫入はございません。金彩のすれが少しだけ見られます。蓋の縁の表側に3mmほどの陥没したような小さな穴が見られます。これは作られて時に出来たものです。
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シュクリエとは、お砂糖入れのことをさす言葉です。
こちらのお品は1820年代に作られたお品になります。お砂糖としてはとても大きな入れ物です。この時代にどのくらい砂糖が大事で貴重なものだったかが分かります。
金彩と、バラと、当時にはやっていたパステルのアプリコット色がゴージャスですが優しい雰囲気のお品です。貝殻をかたどった小さなハンドルがちょこんと付いています。
シュクリエという名前も可愛らしいですね。お砂糖入れとして作られたものですが、ビスケット入れやお菓子入れとしてお使いになれるかと思います。
残念ながら、パターンナンバーはあるのですが、こちらのお品のメーカーは不明です。リッジウェイと伝えられていたのですが、パターンナンバーからして、リッジウェイという証拠がはっきりとはしませんので、メーカー不明といたしました。
大きさ:幅16cm 高さ14cm 口径8.5cm
状態・・・⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 欠け、ヒビ、貫入はございません。金彩のすれが少しだけ見られます。蓋の縁の表側に3mmほどの陥没したような小さな穴が見られます。これは作られて時に出来たものです。