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1790年代・カーフレイ・コバルト色と金彩のフルーテットボディのティーボール&ソーサー(送料込)
0円(内税)
こちらのお品は、RSVP22号のDrawerのページに掲載されているお品になります。(C)
サロピアン”S”マークが底に付いています。サロピアンというのは、”サロップの場所より” という意味で、サロップとは、現在の英国のウェストミッドランドの州・シュロップシャーのことを指す言葉になります。
カーフレイ窯は、ウースター窯出身のトマス・ターナーが1775年から始めた窯です。ウースターに似たフルーテットのボディに、コバルト色の縁取りに金彩の紋様が付けられたお品です。
大きさ:カップ口径8.4cm 高さ5cm ソーサー13.8cm
状態・・・⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 欠け、ヒビ、貫入はございません。カップとソーサーの縁のフルーテットの突起の部分、ソーサーの内側の絵柄の金彩に少しすれが見られます。
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サロピアン”S”マークが底に付いています。サロピアンというのは、”サロップの場所より” という意味で、サロップとは、現在の英国のウェストミッドランドの州・シュロップシャーのことを指す言葉になります。
カーフレイ窯は、ウースター窯出身のトマス・ターナーが1775年から始めた窯です。ウースターに似たフルーテットのボディに、コバルト色の縁取りに金彩の紋様が付けられたお品です。
大きさ:カップ口径8.4cm 高さ5cm ソーサー13.8cm
状態・・・⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 欠け、ヒビ、貫入はございません。カップとソーサーの縁のフルーテットの突起の部分、ソーサーの内側の絵柄の金彩に少しすれが見られます。