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ヴィクトリア時代初期・ローズウッドと白蝶貝のインレイが美しいティーキャディ(送料込)
0円(内税)
ヴィクトリア時代初期・1800年代中期につくられたローズウッド製の大変希少なトリプルティーキャディです。
2種類の茶葉をいれるための2つのコンパートメントと中央には茶葉を合わせるためのガラス製のミキシングボウルがついています。
外箱のトップには白蝶貝の艶が美しいインレイ細工のお花柄が施されています。
茶葉用のコンパートメントはパタンと押し開けるデザインのもので開閉もスムーズです。
カット模様が美しいどっしりとしたミキシングボウルは単体でもお使い頂けそうなきらきらとした良い状態のお品です。
こちらのティーキャディは完全なオリジナルコンディションであるか定かではありませんが、ほぼオリジナルに近い形のミキシングボウルと鍵までセットになったボックスは大変希少で美術品に近いような逸品です。
サイズ:横幅 34cm 高さ 20cm 奥行 19.5cm
紅茶入れ 口径 10.5cm x 6.3cm 深さ 10.5cm
グラス 12.6cm 口径 9cm 外径 10.5cm
状態:☆☆☆☆ 外蓋のの木に割れがみられます。コンパートメント内側の塗料にはがれがみられます。
2種類の茶葉をいれるための2つのコンパートメントと中央には茶葉を合わせるためのガラス製のミキシングボウルがついています。
外箱のトップには白蝶貝の艶が美しいインレイ細工のお花柄が施されています。
茶葉用のコンパートメントはパタンと押し開けるデザインのもので開閉もスムーズです。
カット模様が美しいどっしりとしたミキシングボウルは単体でもお使い頂けそうなきらきらとした良い状態のお品です。
こちらのティーキャディは完全なオリジナルコンディションであるか定かではありませんが、ほぼオリジナルに近い形のミキシングボウルと鍵までセットになったボックスは大変希少で美術品に近いような逸品です。
サイズ:横幅 34cm 高さ 20cm 奥行 19.5cm
紅茶入れ 口径 10.5cm x 6.3cm 深さ 10.5cm
グラス 12.6cm 口径 9cm 外径 10.5cm
状態:☆☆☆☆ 外蓋のの木に割れがみられます。コンパートメント内側の塗料にはがれがみられます。