191021/0122/22-3
1904年 ロイヤルウースター コニカルシェイプ ブラッシュアイボリー 手描きのお花の美しいティートリオ 単品 (送料込)
0円(内税)
ロイヤルウースター、1904年に作られた、優しい色合いのティーカップ&ソーサーです。
1900年初期、ジャポニズムの影響で、白磁に象牙色のグラデーションをつけたブラッシュアイボリーのお品がたくさん作られました。
お花の絵柄もどこか日本を思わせます。バラなど花束なのですが、菊のようなお花が混ざっていることでオリエンタルな雰囲気を出しているようです。
エンボス模様もついていて、ハンドルにも小さなお花模様がつけられており、細部にわたって繊細にデザインされた美しいお品です。
時間をかけて作られた、繊細な美しい作品です。
在庫が2客ございます。トリオ2は、よく見ますと、お皿のエンボス模様のデザインが違い、ミスマッチのお品となります。ブラッシュアイボリーの色合いも同じで、デザインも似ておりますので、気が付かないくらいマッチしているお品です。少しだけ、トリオ1よりもお安く設定いたしました。
サイズ:
カップ 口径 8.2cm 高さ 6.2cm
ソーサー 直径 13cm
プレート 直径 17.4cm
トリオ1 パターンNo: W/5171
状態 ☆☆☆☆ カップ内側白磁部分に焼成時にできたと思われる灰の微小の濁点がまばらに見られます。カップのふちに少しだけラインのような貫入が見られます。金彩のうっすらとスレが見られます。
トリオ2 パターンNo: W/5171 & W/4492
状態 ☆☆☆☆ カップ内側白磁部分に焼成時にできたと思われる灰の微小の濁点がまばらに見られます。カップ&ソーサーのパターン番号とサイドプレートのパターン番号が違うミスマッチのお品となります。カップのふちに少しだけラインのような貫入が見られます。金彩のうっすらとスレが見られます。
1900年初期、ジャポニズムの影響で、白磁に象牙色のグラデーションをつけたブラッシュアイボリーのお品がたくさん作られました。
お花の絵柄もどこか日本を思わせます。バラなど花束なのですが、菊のようなお花が混ざっていることでオリエンタルな雰囲気を出しているようです。
エンボス模様もついていて、ハンドルにも小さなお花模様がつけられており、細部にわたって繊細にデザインされた美しいお品です。
時間をかけて作られた、繊細な美しい作品です。
在庫が2客ございます。トリオ2は、よく見ますと、お皿のエンボス模様のデザインが違い、ミスマッチのお品となります。ブラッシュアイボリーの色合いも同じで、デザインも似ておりますので、気が付かないくらいマッチしているお品です。少しだけ、トリオ1よりもお安く設定いたしました。
サイズ:
カップ 口径 8.2cm 高さ 6.2cm
ソーサー 直径 13cm
プレート 直径 17.4cm
トリオ1 パターンNo: W/5171
状態 ☆☆☆☆ カップ内側白磁部分に焼成時にできたと思われる灰の微小の濁点がまばらに見られます。カップのふちに少しだけラインのような貫入が見られます。金彩のうっすらとスレが見られます。
トリオ2 パターンNo: W/5171 & W/4492
状態 ☆☆☆☆ カップ内側白磁部分に焼成時にできたと思われる灰の微小の濁点がまばらに見られます。カップ&ソーサーのパターン番号とサイドプレートのパターン番号が違うミスマッチのお品となります。カップのふちに少しだけラインのような貫入が見られます。金彩のうっすらとスレが見られます。