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ヴィクトリア時代 パピーマシェ 細かな金彩と手描きのバラの絵柄 稀少な木製ティーキャディ (送料込)
245,000円(内税)
1880年代、ヴィクトリア時代後期のパピーマシェの2つのコンパートメントのついたティーキャディです。蓋の上と側面に白いばらが繊細に描かれていて、細かく金彩の模様も全体に描かれています。黒い色のお品は、この時代特有のもので、アルバート公がなくなった1861年以降、ヴィクトリア女王は長い間黒い服を身につけ続け、その間にたくさんの黒い色のレースやアクセサリーが流行りました。こちらのティーキャディもその中の一つのものと思われます。
パピエマシェのお品は、ヴィクトリア時代後期にたくさん作られました。美しい細工が施された箱はまるで宝箱のようです。
中は、2つの蓋のついたコンパートメントで仕切られており、2種類のお茶が入れられるようになっています。
小さな鍵はちゃんとお使いいただくことが出来ます。コンパートメントの中の部分は銀色のシートが貼られており、こちらはオリジナルの状態のものになります。少し剥がれている部分もございますが、逆にオリジナルの状態が稀少ですので、そのままにしてあるお品です。実際にお使いになる場合には、この上から、袋に入れた紅茶を保管いただけます。
サイズ:19.5cmx12cm 高さ14cm
状態 ☆☆☆☆ トップにラインのような跡(絵柄があるので目立たない)
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パピエマシェのお品は、ヴィクトリア時代後期にたくさん作られました。美しい細工が施された箱はまるで宝箱のようです。
中は、2つの蓋のついたコンパートメントで仕切られており、2種類のお茶が入れられるようになっています。
小さな鍵はちゃんとお使いいただくことが出来ます。コンパートメントの中の部分は銀色のシートが貼られており、こちらはオリジナルの状態のものになります。少し剥がれている部分もございますが、逆にオリジナルの状態が稀少ですので、そのままにしてあるお品です。実際にお使いになる場合には、この上から、袋に入れた紅茶を保管いただけます。
サイズ:19.5cmx12cm 高さ14cm
状態 ☆☆☆☆ トップにラインのような跡(絵柄があるので目立たない)