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スターリングシルバー 1906年 すみれの透かし細工の小さなポプリ入れ (送料込)
0円(内税)
売り切れとなりました。
1906年、エドワード時代に作られた、とても珍しいすみれの透かし細工の小さなポプリ入れです。宝石箱としても使えそうな、宝物になりそうな可愛らしいお品です。
入れ物の中は、金色にベルメイユが施されています。4つの足がついており、当時家具にもよく施されていた動物(鳥の足)の足の形になっています。
蓋全体がお花の模様になっています。蕾や大きく開いたお花がいっぱいに広がっています。透かし細工になっていて、ポプリを入れると、ふんわりと香りが漂います。
Willam Comynは、1858年−1859年に創業し、1930年代まで続いた工房です。可愛らし句、繊細に作られたドレッサー周りのシルバーの品もたくさん作ったメーカーです。
Willam Comyn
サイズ: 口径13.5cmx6cm 高さ 5cm 172g
状態 ☆☆☆☆☆ とてもきれいな状態のお品です。
1906年、エドワード時代に作られた、とても珍しいすみれの透かし細工の小さなポプリ入れです。宝石箱としても使えそうな、宝物になりそうな可愛らしいお品です。
入れ物の中は、金色にベルメイユが施されています。4つの足がついており、当時家具にもよく施されていた動物(鳥の足)の足の形になっています。
蓋全体がお花の模様になっています。蕾や大きく開いたお花がいっぱいに広がっています。透かし細工になっていて、ポプリを入れると、ふんわりと香りが漂います。
Willam Comynは、1858年−1859年に創業し、1930年代まで続いた工房です。可愛らし句、繊細に作られたドレッサー周りのシルバーの品もたくさん作ったメーカーです。
Willam Comyn
サイズ: 口径13.5cmx6cm 高さ 5cm 172g
状態 ☆☆☆☆☆ とてもきれいな状態のお品です。