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スターリングシルバー ヴィクトリア時代初期 バーナードファミリー メロンシェイプとすみれのお花の摘みのティーポット&スタンド (送料込)
0円(内税)
ヴィクトリア時代初期・1854年〜55年に作られた、スターリングシルバーの美しく気品あるティーポットとティーポットスタンドのセットになります。
すみれのお花の摘み、ボディに施されたエングレイブ、波打つようにハンドルと注ぎ口とレッグに付けられた打ち出し模様、どこ1つとっても質の高さが伺える、素晴らしい作品です。蓋の部分のエングレイブ模様には忘れな草の小さなお花も見られます。
ティーポットスタンドは実はオリジナルのセットではないのですが、あまりにもデザインがぴったり似合っていますので、ぜひ合わせてお使いいただきたいと思ったお品です。
見つけてから調べましたところ、なんと時代は違うのですが、同じバーナードファミリーのお品ということが判明いたしました。
バーナードファミリーは英国のシルバー工房の中でも一番古い工房の中の一つに数えられる歴史の長いシルバー工房です。ヴィクトリア時代には王室御用達の素晴らしいシルバー製品を作り続けた工房としても知られています。
カードトレイとも言われる小さなスタンドは、1902年〜03年に作られたスターリングシルバーのお品となります。3つの足がついており、こちらの足は、ティーポットの足のデザインと似ています。縁取りのひらひらとした模様や全体に施されたエングレイブは本当に美しく、カードトレイとしてお菓子などを乗せたり、と活躍してくれそうなトレイです。
こちらのマークは、バーナードファミリーが他の資本と繋がっていた時期のお品で、メーカー名が驚くほど長いです。
(Walter John Maichael Stanley Barnard &Robert Dubock)
ヴィクトリア時代初期・1854年〜55年に作られた、スターリングシルバーの美しく気品あるティーポットとティーポットスタンドのセットになります。
すみれのお花の摘み、ボディに施されたエングレイブ、波打つようにハンドルと注ぎ口とレッグに付けられた打ち出し模様、どこ1つとっても質の高さが伺える、素晴らしい作品です。蓋の部分のエングレイブ模様には忘れな草の小さなお花も見られます。
ティーポットスタンドは実はオリジナルのセットではないのですが、あまりにもデザインがぴったり似合っていますので、ぜひ合わせてお使いいただきたいと思ったお品です。
見つけてから調べましたところ、なんと時代は違うのですが、同じバーナードファミリーのお品ということが判明いたしました。
バーナードファミリーは英国のシルバー工房の中でも一番古い工房の中の一つに数えられる歴史の長いシルバー工房です。ヴィクトリア時代には王室御用達の素晴らしいシルバー製品を作り続けた工房としても知られています。
カードトレイとも言われる小さなスタンドは、1902年〜03年に作られたスターリングシルバーのお品となります。3つの足がついており、こちらの足は、ティーポットの足のデザインと似ています。縁取りのひらひらとした模様や全体に施されたエングレイブは本当に美しく、カードトレイとしてお菓子などを乗せたり、と活躍してくれそうなトレイです。
こちらのマークは、バーナードファミリーが他の資本と繋がっていた時期のお品で、メーカー名が驚くほど長いです。
(Walter John Maichael Stanley Barnard &Robert Dubock)
本当に素晴らしいシルバーのティーポットセット、宝物になるお品と思います。
パターンNo:601
EB&JB Edward & John Barnard LONDON
サイズ: ティーポット 口径 8.5cm 高さ 18.5cm ハンドルと注ぎ口を入れた幅26cm 638g 容量1L
スタンド 全体の直径 c19.5m 内径16cm 309g
状態 ☆☆☆☆☆ ティーポット、スタンドとも、とても状態の良いお品です。ポットの蓋のヒンジの部分が緩い感じがしますが、しっかりと付けられておりますので、使用には問題ございません。
すみれのお花の摘み、ボディに施されたエングレイブ、波打つようにハンドルと注ぎ口とレッグに付けられた打ち出し模様、どこ1つとっても質の高さが伺える、素晴らしい作品です。蓋の部分のエングレイブ模様には忘れな草の小さなお花も見られます。
ティーポットスタンドは実はオリジナルのセットではないのですが、あまりにもデザインがぴったり似合っていますので、ぜひ合わせてお使いいただきたいと思ったお品です。
見つけてから調べましたところ、なんと時代は違うのですが、同じバーナードファミリーのお品ということが判明いたしました。
バーナードファミリーは英国のシルバー工房の中でも一番古い工房の中の一つに数えられる歴史の長いシルバー工房です。ヴィクトリア時代には王室御用達の素晴らしいシルバー製品を作り続けた工房としても知られています。
カードトレイとも言われる小さなスタンドは、1902年〜03年に作られたスターリングシルバーのお品となります。3つの足がついており、こちらの足は、ティーポットの足のデザインと似ています。縁取りのひらひらとした模様や全体に施されたエングレイブは本当に美しく、カードトレイとしてお菓子などを乗せたり、と活躍してくれそうなトレイです。
こちらのマークは、バーナードファミリーが他の資本と繋がっていた時期のお品で、メーカー名が驚くほど長いです。
(Walter John Maichael Stanley Barnard &Robert Dubock)
ヴィクトリア時代初期・1854年〜55年に作られた、スターリングシルバーの美しく気品あるティーポットとティーポットスタンドのセットになります。
すみれのお花の摘み、ボディに施されたエングレイブ、波打つようにハンドルと注ぎ口とレッグに付けられた打ち出し模様、どこ1つとっても質の高さが伺える、素晴らしい作品です。蓋の部分のエングレイブ模様には忘れな草の小さなお花も見られます。
ティーポットスタンドは実はオリジナルのセットではないのですが、あまりにもデザインがぴったり似合っていますので、ぜひ合わせてお使いいただきたいと思ったお品です。
見つけてから調べましたところ、なんと時代は違うのですが、同じバーナードファミリーのお品ということが判明いたしました。
バーナードファミリーは英国のシルバー工房の中でも一番古い工房の中の一つに数えられる歴史の長いシルバー工房です。ヴィクトリア時代には王室御用達の素晴らしいシルバー製品を作り続けた工房としても知られています。
カードトレイとも言われる小さなスタンドは、1902年〜03年に作られたスターリングシルバーのお品となります。3つの足がついており、こちらの足は、ティーポットの足のデザインと似ています。縁取りのひらひらとした模様や全体に施されたエングレイブは本当に美しく、カードトレイとしてお菓子などを乗せたり、と活躍してくれそうなトレイです。
こちらのマークは、バーナードファミリーが他の資本と繋がっていた時期のお品で、メーカー名が驚くほど長いです。
(Walter John Maichael Stanley Barnard &Robert Dubock)
本当に素晴らしいシルバーのティーポットセット、宝物になるお品と思います。
パターンNo:601
EB&JB Edward & John Barnard LONDON
サイズ: ティーポット 口径 8.5cm 高さ 18.5cm ハンドルと注ぎ口を入れた幅26cm 638g 容量1L
スタンド 全体の直径 c19.5m 内径16cm 309g
状態 ☆☆☆☆☆ ティーポット、スタンドとも、とても状態の良いお品です。ポットの蓋のヒンジの部分が緩い感じがしますが、しっかりと付けられておりますので、使用には問題ございません。