/0625/25-22

53,500円(内税)
コバルトと金彩で囲まれたギャラリーの中いっぱいに、鮮やかな色の羽を持つ美しい鳥や蝶々が手描きで描かれております。
ウースターらしい、19世紀中期のお品です。
誰も見たことのない珍しい動物が発見されたりした時代にそれらが陶磁器の絵柄になっているということは、そのような動物や昆虫などが珍重されていたことがわかります。
こちらのお品にはバックスタンプがございません。おそらく、ディナーサービスの中の一枚ではないかと思われます。
コバルトの部分はウロコ模様のパターンが描かれており、明るい場所ですとくっきりと浮かび上がって見えます。鳥も昆虫も草木も全てが細い線で丁寧に描かれ、立体感を感じます。本当に美しいお皿です。
やや深みがあるのでお料理の中皿としても使えそうです。
この時代のものでこの状態のお皿は中々出会えないものだと思います。
大きさ:外径 22cm 内径 16cm
状態 ☆☆☆☆☆
金彩のすれもほとんどなく、絵柄もとてもきれいに残っているとても美しい状態のお品です。
0322/22-12
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ウースターらしい、19世紀中期のお品です。
誰も見たことのない珍しい動物が発見されたりした時代にそれらが陶磁器の絵柄になっているということは、そのような動物や昆虫などが珍重されていたことがわかります。
こちらのお品にはバックスタンプがございません。おそらく、ディナーサービスの中の一枚ではないかと思われます。
コバルトの部分はウロコ模様のパターンが描かれており、明るい場所ですとくっきりと浮かび上がって見えます。鳥も昆虫も草木も全てが細い線で丁寧に描かれ、立体感を感じます。本当に美しいお皿です。
やや深みがあるのでお料理の中皿としても使えそうです。
この時代のものでこの状態のお皿は中々出会えないものだと思います。
大きさ:外径 22cm 内径 16cm
状態 ☆☆☆☆☆
金彩のすれもほとんどなく、絵柄もとてもきれいに残っているとても美しい状態のお品です。
0322/22-12