ヴィクトリア時代の鮮やかな緑のマジョリカ焼・葡萄とイチゴのお皿(四角)(送料込)
0円(内税)
マジョリカ焼というと、スペインやイタリアで生まれた陶器のイメージですが、
こちらはヴィクトリア時代(1840年から1900年の間)に作られた英国製のお品になります。
ストークオントレントのストーンウェアの会社”EDGE MALKIN"という会社のものです。
ヴィクトリア時代、キャベツの葉や、葡萄の葉もモチーフにした陶器がとても人気があったようで、こちらの会社だけでなく、さまざまな陶器の会社で作られました。
こちらのお皿は、果物などをのせてテーブルにセンターにしてもよいですし、立て掛けて飾っても魅力的です。
大きさ:直径27cmx22cm
状態・・・☆☆☆ 全体に細かな貫入が入っております。お皿のふちに小さな釉薬のはげが数箇所と、お皿の裏に古い欠けがひとつ見られます。(詳細写真参照)
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こちらはヴィクトリア時代(1840年から1900年の間)に作られた英国製のお品になります。
ストークオントレントのストーンウェアの会社”EDGE MALKIN"という会社のものです。
ヴィクトリア時代、キャベツの葉や、葡萄の葉もモチーフにした陶器がとても人気があったようで、こちらの会社だけでなく、さまざまな陶器の会社で作られました。
こちらのお皿は、果物などをのせてテーブルにセンターにしてもよいですし、立て掛けて飾っても魅力的です。
大きさ:直径27cmx22cm
状態・・・☆☆☆ 全体に細かな貫入が入っております。お皿のふちに小さな釉薬のはげが数箇所と、お皿の裏に古い欠けがひとつ見られます。(詳細写真参照)