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紅茶をしまうための道具、ティーキャディです。
1900年初期・シルバープレートのティーキャディ(送料込)
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1900年初期・シルバープレートのティーキャディ(送料込)
0円(内税)
1900年初期、ATKIN BROTHERS シェフィールドのお品です。
1600年代後半、中国から紅茶が渡ってきた当時、紅茶はとても貴重な薬のような存在だったために、鍵までかけられて、
箱に大切に保存されていました。
その紅茶をしまう箱のことをティーキャディと呼びます。

こちらのシルバープレートのお品も同じく、紅茶をしまっておくための道具です。
こちらのものは、同じ模様のティーポットのセットと一緒に作られたものです。
今では、ティーキャディのみがコレクターアイテムとなり、とても貴重な、なかなか見つかりにくいお品になります。

取っ手はエボニーで作られております。

大きさ:口径7cmx5cm 高さ12.5cm 幅12.5cm
状態・・・☆☆☆☆☆ シルバーのはげもなく、とてもきれいな状態のお品です。中もきれいです。
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