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クレッセント・1900年初期の金彩とコバルトブルーの美しいタッツア
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クレッセント・1900年初期の金彩とコバルトブルーの美しいタッツア
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ヴィクトリア時代の名窯・ジョージジョーンズが、ヴィクトリア時代後期からつけていたメーカー名が、『クレセント』です。
こちらのタッツアのバックスタンプから、1900年前後のお品ということがわかります。

金彩と小さなバラのガーランド、コバルトブルーの絵柄、そして、コバルトブルーの中に金彩の細かな葉をモチーフにした絵柄がオリエンタルな雰囲気も醸し出しています。
ロイヤルクラウンダービーを思わせるような、ゴージャスさと気品を兼ね備えたお品です。

果物を飾ったり、お菓子を並べたり、テーブルのセンターピースにもなるお品ですね。

大きさ:口径24cm 高さ12.5cm
状態・・・⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 金彩のはげもほとんどないとても美しい状態のお品です。
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