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ニューホール・1790年代・ニッティングパターン・シルバーシェイプティーポット(送料込)
0円(内税)
patt 195
PATT195
1790年〜1905年の間に作られた、ニューホールのお品です。
シルバーシェイプと呼ばれますのは、シルバーのティーポットを模して作られたデザインの形だからです。この時代、まだ陶磁器よりもシルバーのティーポットがたくさん作られたため、陶磁器メーカーはシルバーのティーポットを真似て形を作りました。
ニューホール独特のピンクや朱色のリボンのような模様は、ニッティングパターンと呼ばれています。
ピンク色のバラの花束が真っ白い素地にちょこんと描かれたニューホールの絵柄はとても控えめで、どこかオリエンタルな雰囲気のあるお品が多いです。
ニューホールのお品は比較的まだ見つけやすいお品ではありますが、(・・・どれだけのティーポットやティーボールが作られたのだろうと、驚きます)それでも、これだけ状態のよいティーポットはかなりレアなお品となります。
大きさ:口径6cm 幅23cm 高さ23cm
状態・・・⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 底の近くの表面に焼いた際に出来た気泡が破裂したような跡がみられます。約2mmほどの小さい跡です。こちらはご使用に問題のあるものではございません。
PATT195
1790年〜1905年の間に作られた、ニューホールのお品です。
シルバーシェイプと呼ばれますのは、シルバーのティーポットを模して作られたデザインの形だからです。この時代、まだ陶磁器よりもシルバーのティーポットがたくさん作られたため、陶磁器メーカーはシルバーのティーポットを真似て形を作りました。
ニューホール独特のピンクや朱色のリボンのような模様は、ニッティングパターンと呼ばれています。
ピンク色のバラの花束が真っ白い素地にちょこんと描かれたニューホールの絵柄はとても控えめで、どこかオリエンタルな雰囲気のあるお品が多いです。
ニューホールのお品は比較的まだ見つけやすいお品ではありますが、(・・・どれだけのティーポットやティーボールが作られたのだろうと、驚きます)それでも、これだけ状態のよいティーポットはかなりレアなお品となります。
大きさ:口径6cm 幅23cm 高さ23cm
状態・・・⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 底の近くの表面に焼いた際に出来た気泡が破裂したような跡がみられます。約2mmほどの小さい跡です。こちらはご使用に問題のあるものではございません。