41120/1120/20-47
ヴィクトリア時代後期・すっきりとしたビーズ飾りが上品な大きめサルヴァ(送料込)
0円(内税)
1871年、ヴィクトリア時代後期につくられたスターリングシルバー製の大きめなサルヴァです。
縁のビーズ装飾とすっきりとしたフォルムが美しいお品です。
サルヴァ中央には大変細かな花柄のエングレイビングが施され、
バラの花や、リボン、ハートを象ったようなパターンのカット柄が天面いっぱいに広がるきれいなデザインです。
底には控えめなボウル&クロウシェイプのフットが3点ついています。
1871年
"Edward Ker Reid
EKRの刻印
ロンドン
スターリングシルバー製
サイズ:直径30.5cm 内径27cm 高さ約3cm
状態:☆☆☆☆☆ 歪み、大きなダメージはございません。裏面に若干のスクラッチがございます。
縁のビーズ装飾とすっきりとしたフォルムが美しいお品です。
サルヴァ中央には大変細かな花柄のエングレイビングが施され、
バラの花や、リボン、ハートを象ったようなパターンのカット柄が天面いっぱいに広がるきれいなデザインです。
底には控えめなボウル&クロウシェイプのフットが3点ついています。
1871年
"Edward Ker Reid
EKRの刻印
ロンドン
スターリングシルバー製
サイズ:直径30.5cm 内径27cm 高さ約3cm
状態:☆☆☆☆☆ 歪み、大きなダメージはございません。裏面に若干のスクラッチがございます。