1905年　エドウォーディアン時代のスターリングシルバーの透かし細工の小ぶりのタッツアです。
オジーエッジの縁取りに扇とツタが絡まるような透かし細工が縁取りとスタンドの足の部分に施されています。とてもエレガントなお品です。ケーキスタンドのように皿の部分が平らですので、小さなホールケーキなどを乗せてテーブルを飾ったら、それはエレガントでしょう。
テーブルコーディネートに高さが出るととても美しくなります。こちらのタッツアはきっと大活躍してくれることと思います。

Charles Clement Pilling" (Silbray Hall & Co) (CCP) London

サイズ：　口径　20cm　高さ 10.5cm
状態　☆☆☆☆☆　とてもきれいな状態のお品です。傷などもなく、がたつきなどもございません。