8421/621/21-25

0円(内税)
1890年代、ヴィクトリア時代後期のシルバープレート製の大きめのイパーンです。タッツアの真ん中にスクリューでトランペット型の花入れが取り付けられるようになっています。果物などをタッツアの部分に置いて、トランペットの部分にお花を飾ります。テーブルセンターにお使い出来るヴィクトリア時代のテーブルセッティングには欠かせないお品です。
1890年代
シルバープレート
タッザ
スクリュー取り外し可能なイパーン
サイズ:
タッザ 直径 26.2cm 高さ 14.5cm
イパーントランペット部分の長さ 16.5cm
全体の高さ 27cm
状態 ☆☆☆☆☆ タッツァの受け皿部分と裏、スタンド部分に擦れ傷が見られます。またトランペットの内側に使った跡があり、底が黒く変色しています。目立った歪みや、凹みはございません。
1890年代
シルバープレート
タッザ
スクリュー取り外し可能なイパーン
サイズ:
タッザ 直径 26.2cm 高さ 14.5cm
イパーントランペット部分の長さ 16.5cm
全体の高さ 27cm
状態 ☆☆☆☆☆ タッツァの受け皿部分と裏、スタンド部分に擦れ傷が見られます。またトランペットの内側に使った跡があり、底が黒く変色しています。目立った歪みや、凹みはございません。