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スポードの1820年代のお品になります。
スポード・1820年代の金彩と銅板転写の鳥のいる風景のカップ&ソーサー(送料込)
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スポード・1820年代の金彩と銅板転写の鳥のいる風景のカップ&ソーサー(送料込)
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スポードの1822年から1833年に作られたお品です。スポードが開発した、フェルスパー磁器(フェルスパー=長石)と呼ばれる、磁器を作る粘土に長石を加えて、輝きを増すように作られた初期の頃のお品になります。

コーヒーカップ&ソーサーになります。

真っ白な地に葉をモチーフにした金彩模様と、緑色の銅板転写のエキゾチックな鳥と風景の絵柄が施されています。
スポードは、銅板転写で絵柄をつけることに最初に成功した会社と言われています。
こちらのお品は、そんな斬新な発明がなされていた時代の貴重なお品になります。

こちらのお品は、同じ柄のクリーマーもウェブサイトに掲載されております。
ぜひ、合わせてご覧くださいませ。

大きさ:カップ直径7cm高さ7.5cm ソーサー直径15cm
状態・・・☆☆☆☆☆ 欠け、ヒビ、貫入はございません。古い陶磁器特有の小さな黒い粒がソーサーの裏から見ることが出来ます。金彩のはがれがソーサーに多少みられます。カップの金彩、絵柄ははげがなく、とてもきれいな完品に近い状態のお品です。
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