
495,000円(内税)
ロイヤルウースターの1904年のお品です。
ロイヤルウースターが磁器を作り、その後、シルバースミスに依頼を出して、シルバーホルダーを作らせました。
William Comynsシルバー工房にいつも依頼をしていたようです。
以前にウェブサイトに掲載していたシルバーホルダーのコーヒーカップも、同じくWilliam Comynsでした。
ティーポットの周りを包むようにシルバーが施されており、磁器とシルバーが合体した素晴らしい作品です。
もはや、ティーポットというよりも、芸術作品のようです。
ハンドルには、ラタンが編みこまれており、細部にわたって凝った作りです。
シルバーホルダーは、1905年のマークが付いております。
大きさ:ポット口径8cmx5cm 幅23cm 高さ14cm ミルクジャグ8cmx4.5cm 砂糖入れ10cmx5cm
状態・・・⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ ラタンの編みが解けている部分がございます。ハンドルを握る際に引っかかったりするものではございません。
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ロイヤルウースターが磁器を作り、その後、シルバースミスに依頼を出して、シルバーホルダーを作らせました。
William Comynsシルバー工房にいつも依頼をしていたようです。
以前にウェブサイトに掲載していたシルバーホルダーのコーヒーカップも、同じくWilliam Comynsでした。
ティーポットの周りを包むようにシルバーが施されており、磁器とシルバーが合体した素晴らしい作品です。
もはや、ティーポットというよりも、芸術作品のようです。
ハンドルには、ラタンが編みこまれており、細部にわたって凝った作りです。
シルバーホルダーは、1905年のマークが付いております。
大きさ:ポット口径8cmx5cm 幅23cm 高さ14cm ミルクジャグ8cmx4.5cm 砂糖入れ10cmx5cm
状態・・・⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ ラタンの編みが解けている部分がございます。ハンドルを握る際に引っかかったりするものではございません。