/0925/25-40

24,000円(内税)
スポードの「カミラ」パターンは、1833年に発表され、当初は青色で印刷されていましたが、後に赤、緑、茶、ピンクなどの色で制作されました。カミラは長年にわたり生産され続け現在も改良された形で販売されています。
今回ご紹介するカミラは1830年代、初期の頃の作品となります。裏のバックスタンプからもとても古いものと判ります。
縁に立ち上がりのある小鉢のような器で、デザインはいちごやカブのようにも見えます。ピクルスや少し水気のあるゼリーなどのお菓子を乗せるのにも適しています。写真では分かりづらいかもしれませんが、お皿の内側はもこもことした形となっています。使い勝手の良い大きさです。
今日ではなかなか見つけることが難しくなってきたスポードの古いカミラ、ぜひこの機会をお見逃しなく。
サイズ: 14.8cm ✕ 13.5cm(外寸) 高さ3.7cm
状態 ☆☆☆☆
所々貫入が入っており、ハンドル付近に一部茶色っぽく見える部分があります。。裏側縁付近に5mm程のうっすらとした線が入っていますが釉薬の下ですので当初からあったものと思われます。
この時代のものとしてはとても状態の良いお品です。
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今回ご紹介するカミラは1830年代、初期の頃の作品となります。裏のバックスタンプからもとても古いものと判ります。
縁に立ち上がりのある小鉢のような器で、デザインはいちごやカブのようにも見えます。ピクルスや少し水気のあるゼリーなどのお菓子を乗せるのにも適しています。写真では分かりづらいかもしれませんが、お皿の内側はもこもことした形となっています。使い勝手の良い大きさです。
今日ではなかなか見つけることが難しくなってきたスポードの古いカミラ、ぜひこの機会をお見逃しなく。
サイズ: 14.8cm ✕ 13.5cm(外寸) 高さ3.7cm
状態 ☆☆☆☆
所々貫入が入っており、ハンドル付近に一部茶色っぽく見える部分があります。。裏側縁付近に5mm程のうっすらとした線が入っていますが釉薬の下ですので当初からあったものと思われます。
この時代のものとしてはとても状態の良いお品です。