リッジウェイ・1815年ロンドンカップの豪華絢爛金彩の美しいティー・コーヒーカップトリオ(送料込)
0円(内税)
1815年に作られた、とても古いティー・コーヒーカップトリオです。
1814年にジョブ・リッジウェイが息子に会社を譲った年です。そのすぐ後に作られたお品となります。
典型的なロンドンシェイプの初期のお品です。
リッジウェイ窯は、豪華絢爛な金彩をふんだんに使った品が多いのですが、こちらもカップ、ソーサー全体に金彩が施され、肌色のアプリコットカラーが、リッジウェイらしい、眩しく輝く美しいお品です。
全体の素地に付けられたアプリコットカラーとチューリップの花をモチーフにした模様の中の薄い水色のコンビネーションも、リッジウェイ窯の特徴のひとつとなります。
コーヒーカップの底の部分にうっすらとシミのような跡がみられること、ソーサーの縁に金彩のはげが見られること。それ以外はとても状態のよいお品です。
大きさ:ティーカップ口径8.5cm 高さ5.5cm コーヒーカップ口径7cm 高さ6.2cm ソーサー14cm
状態・・・⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ ⭐︎を5つつけてもよいくらいのお品ですが、コーヒーカップのシミがあるところから、⭐︎4つにいたしました。カップのふちの金彩は剥がれがなく、ソーサーのふちの一部にはげが見られますが、それ以外の絵柄はとても綺麗に残っており、美術館レベルのお品と言えます。
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1814年にジョブ・リッジウェイが息子に会社を譲った年です。そのすぐ後に作られたお品となります。
典型的なロンドンシェイプの初期のお品です。
リッジウェイ窯は、豪華絢爛な金彩をふんだんに使った品が多いのですが、こちらもカップ、ソーサー全体に金彩が施され、肌色のアプリコットカラーが、リッジウェイらしい、眩しく輝く美しいお品です。
全体の素地に付けられたアプリコットカラーとチューリップの花をモチーフにした模様の中の薄い水色のコンビネーションも、リッジウェイ窯の特徴のひとつとなります。
コーヒーカップの底の部分にうっすらとシミのような跡がみられること、ソーサーの縁に金彩のはげが見られること。それ以外はとても状態のよいお品です。
大きさ:ティーカップ口径8.5cm 高さ5.5cm コーヒーカップ口径7cm 高さ6.2cm ソーサー14cm
状態・・・⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ ⭐︎を5つつけてもよいくらいのお品ですが、コーヒーカップのシミがあるところから、⭐︎4つにいたしました。カップのふちの金彩は剥がれがなく、ソーサーのふちの一部にはげが見られますが、それ以外の絵柄はとても綺麗に残っており、美術館レベルのお品と言えます。